Battle Of Atopy アトピーとの戦闘日記

アトピーとの戦いを綴る

減ステロイドは意味があるか?

現在手持ちの塗り薬のステロイドは、リンデロンV(Ⅲ群)とロコイド(Ⅳ群)

ステロイド剤 強さランク比較表 アトピー・肌炎症・アレルギー お肌のお悩みに!|医薬品個人輸入代行 オオサカ堂

 

前回、豊富温泉の8泊9日では、ステロイドを試してみました。5日目までは悪化の一方で、後半持ち直したと思います。まあ単なるサイクルかもしれません。

今回も豊富温泉8泊9日で、ステロイドを試してみています。

前回豊富温泉に来た時はもともとかなりひどい状態でした。

前回から2ヶ月経ってこの間は逆にしっかりステロイドを使ってきました。(リンデロンV) ステロイドによりコントロール出来たとも言えますし、ずっと塗っている割には小康状態に落ち着いた割にはその後変化あまりなし・・・という感じでした。

 

「治ってもステロイドは急にやめずに暫く使うこと!」とはよく言われます。

アトピー性皮膚炎では、一見症状が落ち着いているかのようにみえても、炎症は続いていることがよくあります。したがって、赤みがなくなったとか、痒くなくなったからといって自分勝手に判断して、ステロイド外用薬を中止すると、病気は勢いを増して、炎症が再燃してしまうことがあります。これをステロイド外用薬のリバウンドと一般に呼んでいることもありますが、これは間違いで、中止の仕方が適切でないために、単にもともとの炎症が悪化したものです。

症状を悪化させないためにも、自分の勝手な判断でステロイド外用薬を中止することなく、医師の指示どおり、上手に減らしていくことが大切です。

でもどのタイミングが適切かわからないんです。今回は2ヶ月塗り続けましたが、1年塗り続けても同じような感じでした。普通の皮膚科に行ってもちらっと顔色みて、じゃあそのままで・・・となるわけで。

 

そのため今回は自分勝手な判断で減ステロイドしています。

3日間塗らずにいたら悪化の傾向が見られたので、今回は弱い方のロコイドで塗って様子を見ています。

悪いものを出したほうがいいというのと、ステロイドのリバウンドだというのと、単なる悪化だというのと、それぞれ意見がありますが、いろいろ試さないと抜け出れない。。。

 

ステロイドは止めたい。

やめるなら一刻も早くぜんぶやめたほうがいいというのと、
やめると長期のリバウンド期間で働けなくなる恐怖と。

 

ステロイドは 戦力の逐次導入だから最悪という考え方もあるでしょう。

持てる戦力は最大限で投入して、サッと切り上げる。拙速ですね。

拙速は多くの場合利用の仕方が間違われていますが、出来が悪くても早く仕上げる・・という意味ではありません。

兵は拙速(せっそく)を聞くもいまだ巧たくみ)の久しきを賭(み)ざるなり

―― 戦争には拙速(まずくても速い)というのはあっても、上手いけど長びくという例を知らない。

話がそれましたが、ステロイドも本来は適切なレベルの強さを治るまで塗って、やめるべきなのでしょうが、いかんせんいくら塗ってもなおらないのでやめられない・・・

そうすると覚悟を決めて脱ステロイドするか・・・それが無理なら、
ということで減ステロイドなのですが、ちょっと塗ってちょっと改善してやめて悪化してというのを永遠に続けてしまう恐怖もあります。

うーむ、相変わらず結論も何もないですが、ちょっとでもステロイドレベルをさげられるようにゆっくり減ステロイドしてみたいと思います。

 

そんなところで。